2010年04月06日

ラーメンブログじゃないのよウチは

という訳で、無事千秋楽を迎えました。
劇団銀石第8回公演『復讐回帰』。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

何とまぁ、千秋楽の日に限ってiPhoneを家に忘れまして、
打ち上げの写真やら何やら、
記念になるものを何も撮れませんでした。
僕の脳内に留め置こうと思います。くそう。


cast.jpg


全10回のステージ、前半は長く感じたけど
後半に差し掛かるとあっという間だった。
初めて触れるタイプの演劇で、とにかく刺激が多かった。
同年代、または自分よりも若い世代に
これだけ面白い役者が大勢居るという事実には身が引き締まるし、
彼らと仲良くなれたのはとても嬉しかった。


役者として100%全力を尽くせたとは思わない。
多分、もう少しの忍耐と滅私の精神を以て
作品に貢献することが出来たはずだ。
自分の器の小ささを直視させられる公演でもあった。
中にはどうしようもなく辛い体調不良と戦っていた役者も居たと言うに、
オレは、オレに課せられたポジションから結果的に逃げてしまった。
言ってしまえば、常にオレと一緒に登場する、所謂「相方」となる役者さんとの
信頼関係の構築を半ば放棄してしまったのだ。
素敵な作品と、素敵なスタッフと、素敵な役者達に囲まれて、
それが唯一にして最大の心残り。
遂げられなかった仕事が肩にぼんやり乗っかったままの気分。


せめて、今回得た多くのものを、次の表現に繋げていきたいと思う。
もし機会があればまた銀石には出てみたいな。
今度は更に自由に取り組めると思うんだよね。


今日は久方ぶりに大学に行きまして、
公演期間中に受けるはずだった健康診断などを受けてきました。
何だかこう、何ですね。やっぱ少し寂しいな。
小田急線に乗ると登戸を通り過ぎて成城学園前で降りたくなる。
それでもオレは、明日からまた音大生に戻るのです。
 
 


いや?

4月21日には花掘レのライヴ、そして
29日からはPLAT-formanceが
[15 Minutes Made Volume8]に出演します。
その後、相方の安藤と共に映像に出演し、
夏にはPLAT-formance本公演と
(おそらく多分)花掘レのワンマンライヴを目論んでおります。

音大生では収まりませんよ。何せ歳くってますから。
これからも能天気予報をお見逃しなく!!
 
 
 
posted by 吉田能 at 23:46| Comment(2) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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