2011年10月16日

qui-co. キコ『Live forever』

随分とお久しぶりの更新です。
いい加減サイトの再編をしようかと思ってます。
日々の出来事はTwitterで呟いちゃうしね。
Mobile Meのサービスも来年終わっちゃうので
どの道引っ越さなくちゃいけないし。
このブログの役割も本当に予報に特化したものになるかも。

さておき、本日の予報です。


live.jpg


今月末、役者&ピアニストとして舞台に出演します。
シャイでホットな小栗剛のユニット[qui-co.]、渾身の作品です。
1995年、阪神大震災の神戸の中心で「何じゃこりゃあ!」と叫ぶ。そんな感じです。

人は、運命や因果みたいな意味深なものとは関係なく、
ただの偶然のせいで色んなものを失ったり、時には死んだりする。
そしてそれを、空から降って来るキラキラした奇跡みたいなものが救ってくれる事も無い。
皆で手を取り合えばたちどころに傷が癒えて、たき火を囲んで大合唱。完!
粉々になった町の真ん中で、まだ見ぬ明日を信じておめ目キラキラ。完!
人間はきっと、そういう風には出来ていない。
神戸の復興は、そんな生易しいものではなかった筈だ。
ではこの物語は、重くて苦しい、酸欠気味のノンフィクションなのか?

とりあえず、ギャグがめっちゃ多いです。
コントやってる身として悔しくなるくらい、皆が皆面白い。
そしてこの物語は、実に容赦ないメルヘンなのだと思います。
泥だらけのメルヘン。
エネルギッシュで目まぐるしくて、やる方も観る方も体温が2℃上がる。
きっとそういう時間になると思います。
是非、ご家族友人お誘い合わせの上ご来場下さい。

「命を笑え」


あ、僕は役柄的には実に「クールな」役です。お楽しみに。
ご予約はこちらから!


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2011年10月26日(水)−30(日)

キコ qui-co.

serie the generation No.9 primary report
『Live forever』


1995.1.17 AM5:46

やがて聞こえてくるのはヘリコプタの爆音。
舞い上がる粉塵。青く明け始めた朝の空。
血まみれのパジャマ。さっきまで生きていた誰かの返り血。
カヨが空を見上げる。
一層大きくなるヘリコプタの羽音。
「あれはね、大きな虫なの。私は捕食される。」
カヨはつぶやき続けるが、その声は爆音にかき消される。
彼女の裸足が歩き出す。
火災で解凍されたアスファルトを、しっかりと踏みしめながら。

1995年、神戸の物語。


○戯曲 小栗剛(qui-co.)
○演出 黒澤世莉(時間堂)

○出演
小栗剛(qui-co.)
菅野貴夫(時間堂)
桑島亜希
サキヒナタ
櫻井智也(MCR)
佐藤健士
武井翔子
百花亜希
吉田能(PLAT-formance)

○タイムテーブル
26(水) 19:00☆
27(木) 19:00
28(金) 14:00★/19:00
29(土) 14:00/19:00
30(日) 15:30
◆全席自由席
◆未就学児童入場不可
◆受付開始・開場は開演の30分前

開演5分前までにお越しいただけない場合、ご予約が解除されることがございます。

☆…プレビュー公演
★…アフターイベントあり

○会場
SAiSTUDIO大山第一
http://g.co/maps/v5yug
東武東上線大山駅北口より徒歩1分。池袋方面からは降りたホームの反対側に渡ってすぐ。

○料金
前売2,800円
当日3,200円
プレビュー2,500円
高校生割引1,500円

○お問い合わせ
e-mail:info@qui-co.net
TEL:090-5560-9843(制作・浅見)
 
 
posted by 吉田能 at 14:03| Comment(5) | 活動予報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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